【25年2月版】三井住友カードVS三菱UFJカード!高還元対象店舗比較編!

どっちも超便利な三井住友カードと三菱UFJカード!高還元の対象店舗を比較していくよ!

実際に私も利用している、特定方法で高還元率なカードとして代表的な

三井住友カード

三菱UFJカード

の2つのカードについて、今回は

「対象店舗」がどのくらい違うのかについてまとめました。
あなたが良く使う店はどっちで決済するのがおすすめか見てみてください!

高還元キャンペーン内容比較

①三井住友カードの場合

私の紹介記事でもたびたび紹介してきた三井住友カードです。
私は実際にメインカードとして利用しています。

・対象店舗で「タッチ決済」利用時7%還元

・セブンイレブンでは最大10%還元

②三菱UFJカードの場合

同様に高還元キャンペーン施策を実施している、三菱UFJカードの還元率は以下の通りです。

・キャンペーンに登録し、クレジットカード利用・タッチ決済の場合基本的には5.5%還元

・条件達成で更にポイントアップ(最大15%還元)

私の場合、「楽Pay」や、分割払い、カードローンなどは利用する予定がない(管理できない)ですし、携帯料金を支払うのは別カードなので、条件達成できるのは「ApplePayでのタッチ決済で+0.5%」、「アプリログインで+0.5%」くらいでしょうか。

私の場合は三菱UFJカードでの還元率は6.5%になりそうです。

三井住友カードと比較して、三菱UFJカードにしかないメリットとしては、「タッチ決済ではなくても対象」となる事なので、
タッチ決済が利用できない対象店舗においては、三菱UFJカードを優先的に使うとよさそうです。

どっちを選ぶのがいいの?

最もおすすめなのは、両方のカードを保有し、支払いをする店舗で使う決済するカードを選ぶことです。

私は以下の条件でカードを選んでいます。

・両カードで対象店舗の場合、還元率が高いカード(私の場合は三井住友カード)

・片方のカードで対象店舗の場合、対象店舗になっているカード

※どちらも対象でないカードの場合、還元率が期待できないためポイント払いを検討

対象店舗比較!(2025/2/9最新版)

長くなりましたが本題に入ります。
対象店舗を上記2つのカードで比較してみます。

比較表

店舗名業種三井住友カードのみ三菱UFJカードのみ両方
コカ・コーラ自販機
セイコーマートコンビニ
セブンイレブンコンビニ〇(三井住友は最大10%還元)
ポプラコンビニ
ローソンコンビニ
マクドナルドファストフード
モスバーガーファストフード
ケンタッキーファストフード
吉野家ファストフード
すき家ファストフード
松屋ファストフード
松の屋ファストフード
サイゼリヤファミレス
ガストファミレス
バーミヤンファミレス
しゃぶ葉ファミレス
ジョナサンファミレス
夢庵ファミレス
ココスファミレス
マイカリー食堂ファミレス
かっぱ寿司回転寿司
はま寿司回転寿司
くら寿司回転寿司
スシロー回転寿司
ピザハットピザ
ドトールカフェ
エクセルシオールカフェ
OKストアスーパー
オオゼキスーパー
SANWAスーパー
フードワンスーパー
生鮮げんき市場
生鮮乃木市場
スーパー
TOBUStoreスーパー
ドミースーパー
肉のハナマサスーパー
JAPANMEATスーパー
ヤマナカスーパー
Franteスーパー

引用:三井住友カードさま三菱UFJカードさま

※各カードの対象店舗は随時変更がある場合がありますので、実際のご利用前に各引用先を参照ください。

各カードの対象店舗の特徴

上記の表を見比べると、このような特徴が見えてきました。

三井住友カードの場合

・コンビニ・ファミレス・ファストフード・カフェに対象店舗が多い
・スーパーでの対象店舗は無い

コンビニ・ファミレス・ファストフード・カフェに行くときは、三井住友カードの対象店舗かを確認しよう!

三菱UFJカードの場合

・コカコーラの自動販売機での対象が特徴
・スーパーに対象店舗が多い
・ファミレスやファストフード店での対象店舗は少ない

自動販売機スーパーに行くときは、三菱UFJカードの対象店舗かを確認しよう!

まとめ

意外と業界ごとに対象店舗が分かれていて、うまく使えば幅広い対象店舗でお得にお買い物ができますね♪

買い物をする時、一度この比較表を確認してから支払いすると、お得になるかも・・・!

コメント